ポータブルな角度データ取得装置を作りたかったので、RaspberryPiとMPU-6050で作ってみた。
MPU-6050はSparkfunとかでは$40とかいう値段やけど、アマゾンだと480円であった。
解説はここに乗っているのでAruduinoを使う場合は参考になりそうだ。
今回の用途はデータを記録したいので、記録容量の観点からRaspberryPiを利用してみる。
まずはこのサイトを見ながら接続と動作を確認する。
Pythonでいけるんですねー。
http://blog.bitify.co.uk/2013/11/interfacing-raspberry-pi-and-mpu-6050.html
http://blog.bitify.co.uk/2013/11/reading-data-from-mpu-6050-on-raspberry.html
今売っているのはRevision2なので注意。
この通りにやるとちゃんと動いていそうだ。
Androcitiには5V動作もOKとか書いてあったのではじめはPiの5Vに接続しとったけど、
データシートをみるとそんなことは書いていない…一応まだ動いている。
Pythonスケールするところは、Rawデータを変換する係数らしい。データシートから値が分かる。
リンクのプログラムでは加速度データを整数で割り算している。これは精度の問題で小数点以下が意味を成さないということなのだろう、多分。止めて測っても下一桁は変わっとるし。
MPU-6050はSparkfunとかでは$40とかいう値段やけど、アマゾンだと480円であった。
今回の用途はデータを記録したいので、記録容量の観点からRaspberryPiを利用してみる。
まずはこのサイトを見ながら接続と動作を確認する。
Pythonでいけるんですねー。
http://blog.bitify.co.uk/2013/11/interfacing-raspberry-pi-and-mpu-6050.html
http://blog.bitify.co.uk/2013/11/reading-data-from-mpu-6050-on-raspberry.html
今売っているのはRevision2なので注意。
この通りにやるとちゃんと動いていそうだ。
Androcitiには5V動作もOKとか書いてあったのではじめはPiの5Vに接続しとったけど、
データシートをみるとそんなことは書いていない…一応まだ動いている。
Pythonスケールするところは、Rawデータを変換する係数らしい。データシートから値が分かる。
リンクのプログラムでは加速度データを整数で割り算している。これは精度の問題で小数点以下が意味を成さないということなのだろう、多分。止めて測っても下一桁は変わっとるし。
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