画像を加工するときにOpenCVとかライブラリを使えばいろいろな変換ができるけど、画素単位の操作やったり、1つひとつ動作を確認しながらやりたいとき用のメモ。
PythonのPILとNumpyを使う。
おまじない
画像を開く
Imageからnumpy.arrayへの変換
numpy.arrayからImageへの変換
ImageをPILのビューアーを使って表示
保存
PythonのPILとNumpyを使う。
おまじない
import numpy as np import Image
画像を開く
img = Image.open("tmp.png")グレースケールで開く
img = Image.open("tmp.png").convert('L')新しい画像の生成。
img = Image.new('RGB', (5,2)) #(w,h)
Imageからnumpy.arrayへの変換
a = np.array(img)
numpy.arrayからImageへの変換
img2 = Image.fromarray(a)intに変換するときは
img2 = Image.fromarray(np.uint8(a))
ImageをPILのビューアーを使って表示
img.show()
保存
img.save("tmp.png")
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