2014年11月2日日曜日

IPython notebook でプレゼンテーション用スライドを作る

プレゼンテーションを作るときに困ることがある。

  1. 手軽に書きたい
  2. Texで数式
  3. 図を入れたい。
  4. プログラムを入れたい。
  5. かっこ良くしたい。
  6. PDFにしたい。
  7. 個人で使う分はフリーで済ませたい。
ざっと思いついたままに書くとこうなる。
いろいろ探していたら、最近IPython notebookからスライドが作成できることが判明した!
しかもreveal.jsを使っているのでいかにもギークっぽいかっこいいスライドが作れる。
こんな感じのやつ→http://lab.hakim.se/reveal-js/#/

まえからreveal.jsは使ってみたかったけど、jsとかHTMLとかよく分からんし、Web上で使えるやつもあったけど、PDFにするのに有料会員にならんといけんとかで挫折した。


スライドの作り方

1. IPython Notebookをインストールする。

IPython NotebookはAnacondaをつかってインストールするのがおすすめ。一式全部はいるし、アップデートも
conda update anaconda
で完了する。

2. 新しいNotebookを開いて設定する。

New Notebookを作成したら以下の図のところをSlideに設定する。

右のタブはSlide、Sub-Slideとか選べる。これはreveal.jsでいう横にスライドか、縦にスライドかを指定できる。いろいろ試してみて。

3. スライドへ変換する

IPython Notebookの編集が終わったら、NotebookからSlideへの変換をする。スライドの作成はここにあるとおりのコマンドを実行するとできる。--postでHTMLサーバーを指定する必要があるらしい。

ipython nbconvert notebook.ipynb --to slides --post serve

IPythonのバージョンが古いと文字がものすごく小さいので最新版にアップデートするのをおすすめ。
※Chromeで開くと数式がレンダリングされなかったのでmathjaxのプラグインをいれた。
ちなみにPDFにするときは
ipython nbconvert notebook.ipynb --to latex --post pdf


問題は記録用にPDFとかHTMLにしたらちょっとダサくなってしまうことか。
まぁよい。


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