2014年11月18日火曜日

Juliaで外部のプログラムを動かすときのメモ

Juliaで外部のプログラムを動かすときのメモ。
PythonではPopenとかを使ってたので、Juliaでもそれと同じようなものがあるかなーと思ったけど、なかなか見つからなかった。

公式マニュアルはこれ。
http://julia.readthedocs.org/en/latest/manual/running-external-programs/

外部プログラムを起動して、そこから標準入力を扱いたいときは、こっちが参考になった。http://blog.leahhanson.us/running-shell-commands-from-julia.html

概要は、
プログラムが起動して、
write()で書き込み。書き込んだらその出力がsoにたまっていくので、
readall()でその出力を得る。
(so,si,pr) = readandwrite(`yourprogram`)
write(si, "command1")
write(si, "command2")
close(si)
output = readall(so)


これも一応メモ。
http://julialang.org/blog/2013/04/put-this-in-your-pipe/


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